+DESIGNING⑴ 文字
「日経Kids+」
「RURURU」恋するシリーズ
「NEUTRAL」
「relax」
「あたらしい教科書」
「北欧デザイン」
張遷碑、隷書
表紙→見返し→前付(化粧扉)→前付(口絵)→前付(謝辞・献辞)→前付(目次)→前付(ステ扉)→前付(登場人物紹介)→章扉→本文
版面
谷川俊太郎「詩ってなんだろう」
枡野浩一「ますの。」
「絵本ジョン・レノンセンス」
「らりるれレノン」
水野学(good desing company設立者)
・永昌源『杏露酒』ポスター・CM(2005)
・黒猫堂『第一回林檎班 アダルト・オンリー』チラシ(2005)
・小林林太郎プロデュース公演『TAKE OFF』ポスター(2006)
・名古屋パルコ『Happy 15th Birth Day』(2004)
・本城直季『small planet』(2006)
・KIRIN『903』パッケージ・ポスター(2003)
・stance.(2002~)
・Dialogue In The Dark(2005)
・ラーメンズ『ALICE』(2005)
・雑誌『Design Quarterly』(2005~)
アートディレクター:広告におけるコンセプトを練り上げ、それが企業/社会にとって、どういう意味をもつのかを考える人。
デザイナー:樹木でいうと、幹がコンセプト、枝葉がデザイン。造形的な詰めをどこまで追求できるか。しかもすばやく。そういう判断力と瞬発力が求められる。
コンセプトは、「ひと言で表現できるもの」が基本。
自分の中にスタンダードをもつこと。
ぶっとんだビジュアルは、発想力さえあれば意外と誰でもできちゃう。難しいのは裏側。スタッフクレジットというものをいかに読みやすく組んでいくか。
細谷巖
・ヤマハポスター(1959)
・新聞広告『父と子とふたりで話してみよう。』
・公共福祉広告『さようなら、人類』(1971)
・『カロリーメイト』パッケージ(1983)
・『西武ライオンズ』ロゴ(1978)
若い頃は、どんどん真似した方がいいよ。盗作しろってことじゃなくてね。真似しているうちに、自分の持ち味が自然とにじみ出てきて、そのうち別のものになっちゃうわけだから。そのとき、大事なのは「いいもの」を真似しなきゃダメってこと。
・雑誌『ブレーン』
広告ってスピード勝負みたいなところがあるけどさ、いったん客観視して、じっくり考える時間も必要だよね。
秋山昌
・雑誌広告『キューピーマヨネーズ』
カリブリ[Calibri]
マヅダの旧ロゴ
松屋の松鶴マーク
伊奈製陶→INAX
毎日新聞の旧マーク
引札
ヨーロッパ人のデザインした明朝体(『主の祈り』より、パリ、1805)
昭和モダン体(MPC)
イワタ隷書体(イワタ)
DFP雅芸体(ダイナコムウェア)
JTCじゃんけんU(ニィス)
タカハンド(モリサワ)
佐藤正幸
・「ミスター・ランチ ひこうきに のる」
・キュリオブックス