はて、風呂。

そしたら僕は、旅にでかけよう。 

2/20 1:30 国外逃亡

留学中の友達・後輩へのお土産にと買ったビスコは、荷造り前に既にもう粉々な予感のする音を立てた。まぁでも、ね、贈り物は気持ちが大事って言うし。

吉祥寺からバスに乗る30分前にビレバントイカメラ買った。勢いって大事だ。空港でフィルムセットしてたんだけどフィルムカメラ久しぶりすぎて手間取った。ちゃんと撮れますように。

乱気流の中に入って、はじめて飛行機でこんなに揺れた。ジェットコースターみたいにふわっと内臓浮いたりもした。赤ちゃん泣き出しちゃうしわりと不安になった。なんかよくわかんないけどいろいろ覚悟した。無事こうしておいしく機内食いただけてますけど。

映画はノリでフランスとかイタリアのを見ようかと思って一周して邦画に戻った。「舟を編む」、決め手は松田龍平。大渡海(The Great Passage)っていう辞書をつくるんだけど、その英訳がそのまま映画の英名にもなってておもしろいなと思った。辞書とは、ことばの海に浮かぶ一隻の舟。だから「舟を編む」。この解釈を直訳すると長くなるから、辞書の名前をタイトルとして選んだのかな。気になる。
「大渡海は、今を生きる辞書なんです」「…みっちゃん、男前になったね」

"男前になる"に、be attractiveと字幕があてられていてなるほどーと思った。日本語すきだなぁと思った。すきだったシーンは、とらさんを抱くかぐやさんを見て腰抜かしちゃうみっちゃん、泣きながら馬締ーーーって言ったまーくん、恥ずかしくてまくし立てるかぐやさん、【恋】の語釈の後ろから3行目、さりげなさすぎる又吉、かな。