はて、風呂。

そしたら僕は、旅にでかけよう。 

Venezia

Mogliano VenetoからVenezia S.L.へ列車で€2.25、約20分。カーニバル期間だけど平日だからそれほど混んでなくて、でも仮装した人には会えて、いい時期に来れたなーと。初日はバス騒動もあってとにかく到着できた安心感からおなかが空いて、人の流れに身を任せて細い道をこちょこちょ進み、よさげなお店でひとまず焼き菓子をゲット。かわいい。おいしい。物価が高い高いと言われてきたけど、食べ物に関してはむしろローマの方が高いって!パスタも€7前後で食べられるし。お土産はたしかに割高だったけど。
私たちが見かけた船乗りさんはちっとも陽気そうじゃなかった。夜ごはん食べたビストロのおっちゃんの方がよっぽど陽気。元気。イタリア語もフランス語も英語もたぶんスペイン語も?話せてた。すごい。隣の席の夫婦に話しかけてみたら、ケベックから来たとのこと。"vous venez où?" が音を単語に変換できず初っ端からあわあわした。けど2人ともやさしくて、こっちがゆっくり噛み砕いて単語並べて口に出せるまで待ってくれた。助け舟出してくれたり。カナダ人やさしいなー。フランス人だったらきっとイラつかせちゃってたことでしょう。ああフラ語復習しとこうと思ってたのにな。
ヴェネツィアは、明るいうちに帰りましょう。これに限る。他の街もそうだったけど、特にヴェネツィアは、もう道が分からない!夜道こわいこわい!通りの名前がなく、主要場所への案内板はご丁寧にちらほらあるんだけどところどころ途絶えるからとっても不安。前を歩くおばちゃんおっちゃんお姉さんに何度ついていったことか。
ヴァポレット24h券がお得。またしても券売機にカード弾かれたので私は受付のお兄さんとこ行ってカード払いした。これもバスと同じでピピッとバリデーションする必要がある。滞在期間中にチケットチェックされたのは1回だけだったけど。サン・マルコから列車の駅前まで約1時間。のっそり、だけど徒歩よりはもちろん早い。乗降口で岸にロープつなぐ案内人のお姉さんお兄さんはみんなきっちりかっちりなイメージ。強面。眉間にシワ。
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それから、ヴェネツィアはカーニバル期間に来てみましょう。たのしい。仮装した人(マスケラというらしい)のパレードとかただの写真撮影会で雑だったし締めも古風な衣装を着たお姉さんたちがディスコミュージックに合わせてステージで踊ってるという期待を裏切らない雑さだったけど、でもマスケラさんに会えるのとのしいしフェイスペイントたのしいし。じゃないとただのディズニーシーの本場みたいなんだもん。おすすめ。フェイスペイント€5のところ、2人で頼むからとそれぞれ€4にまけてもらいました。おすすめ。