はて、風呂。

そしたら僕は、旅にでかけよう。 

Paris 生活のこと

パリはおしゃれできれいなきらきらしたイメージしかなかったのが、フラ語やるようになってから怖い汚い危ないという真逆のイメージに変わった。それが衝撃的すぎて、せっかく勉強してるのになかなかチキンで渡仏しようと踏み切れなかったとも言える。

たしかに、街中もそうだけど特にメトロは、あーなんかいやな感じがするなと思うことはちょいちょいあって、常に警戒心持ってた分、気疲れしてたと思う。でも自分たちは今回のパリ滞在中にスリとか危ない目には1度もあわず、無事たのしくさよならすることができた。おしゃれよりも安全第一で不格好だからとか、2人組だからとか、気強ように見えるとか、何事もなかったの理由はいろいろ考えられるけど、まぁ何より2人ともちゃんと気をつけてたってことに限る気がする。宿の同じ部屋にもiPhoneとかパスポート取られたって人はいたけど、ポケットに入れてたとか、ほら、そりゃ取られるでしょう、みたいなケースばかりだったと思う。警戒心ビリビリは旅行が楽しめなくなっちゃうけど、ちゃんと気をつけていれば大丈夫でしょう。メトロの車内でふつーに爆睡したけど何事もなく。
実際、何度も言ってるけどイタリアよりもフランスの方が、やさしい人によく会った。地図で道確認してたら向こうから声かけてくれて、途中まで道案内してくれたおばちゃんもいたし、サブバッグを上着の中に入れて歩いてたら妊婦さんだと思われたのか、しずるは何度も席譲ってもらってたし、他にもいろいろ。地元の人たちはみんな親切でやさしい。
"Opéra, Opéra," "Havre Caumartin, Havre Caumartin," って北村先生の授業で聞いた音源と同じアナウンスが聞けてうれしかった。
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マルシェにも滞在中毎朝行った。日替わりで行けるほどいろんな場所でいろんなマルシェがひらかれてる。野菜、果物、パン、お花、チョコ、チーズ、ハムにはたいていどこのマルシェでも出会える。そしてどこでもフランスパン抱えた人がいる。メトロの中に持ち込んでる人もいたし、ネギが買い物カバンからはみ出してる感覚でフランスパンが顔出してることもよくあった。そしておしゃれなBoulangerieで買ってもチェーン店のスーパーで買っても小さな地元のパン屋で買っても、おしゃれなレストランで付け合わせにもらってもtake awayのサンドイッチを食べても、フランスパンはどれもおいしい。もちろん食感がちがったりするし味のちがいもあるんだろうけど、でもどれもおいしい。人待ちの間に1本食べ終わっちゃうようなパリジェンヌにはなれなかったけど。
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