はて、風呂。

そしたら僕は、旅にでかけよう。 

今年度のうちに、ひとりぐらし。

ズタボロである。もう、文字のまま。ほかに言うことはない。心身ともに疲弊してるときって涙腺緩むんだなとか、自分は厳しい言葉よりも不意を突かれてやさしくされることに弱いなとか、そういう新たな発見はあったけど。悔しくて泣くなんて、ラクロス以来だ。会社でも泣いたし家でも電車でも、タイムラプス撮影した帰り道に都庁前でも泣いた。読んじゃだめだ、って頭の隅ではわかってるのに、やさしいメールを読み返してまた泣いた。もはや悔し涙なのかなんなのかよくわからなくなってきたけど、とりあえず、くたくただという自覚はあった。笑

 

振り返ってみれば、8月下旬からノンストップで、自分の誕生日ケーキは賞味期限までに食べられずに家族の胃袋に消えた。ぎりぎりまで冷蔵庫の中で待っててくれたチョコケーキ。約1ヶ月経って、ようやく開けたオカンからのプレゼントはピアスだった。4ヶ月ぶりに会った同期はイヤリングをくれた。今のわたしに足りないのはそういうことなのかもしれない。

 

大学の友達・先輩にも久しぶりに会った。就活のときすごく悩んでたと思うけど、その分誰よりも今楽しそうに仕事してるように見えるよ、って言われてまたうるっときたのをキリっと気合い入れて押し込めた。そう、今目の前のことがしんどくて視野が狭くなっちゃってるけど、ちょっと肩の力抜いて1歩引いてまわり見てみれば、自分が向き合ってるこの瞬間なんてささいなほんのひとカケラで、ほんとはもっとずっと前の方にあるでっかいものを叶えたくて、遠くできらきらしてる夢じゃなくて実体験にしたくて、そうなったらいいなって甘い希望だけを頼りに、なんとかここまで進んできたんだった。そのことを、忘れそうになってた。振り返る場所、スタート地点、ふるさと、そういうものがあることはしあわせだと思う。根無し草なんてつらすぎる。どんなに大雨強風に打たれても、根っこがあればなんとかなる。

 

わたしにとっての根っこ、とは。しんどくなったら、そんなときこそ根っこを思い出す。そうやってじゅんぐりじゅんぐり、もう少し、踏ん張ってみようかなぁ。少なくとも、このまま、負けっぱなしのままでなんて終われない。サブから急にトップ練に入れてもらって、ベンチ入りして、チームとは、日本一とは、みたいな価値観とか考え方がぐるんっと変わった、あのときの感覚によく似てる。これはもう、経験しないと、口でどんなに言われたって本当の意味では理解できない。おかげでそれまでの自分がどれだけ幼稚でどれだけ足りてないか痛感したし、何度も言うけどズタボロだけど、でもここからが勝負所ってこともわかってる。ラクロスに助けられてる。今度こそ、スタメンになれるように踏ん張らないと。まだやれるはず。1枠もぎとれるように、自分だけのプレーを早く習得して、勝負して磨いていかないと。気持ちばかりが前に出てやることぜんぶ空回ってるけど、もう泥沼に足突っ込んじゃった以上は、そのまま沈んでいくのをただ待ってることもできるけど、重たいけど前に進まないと。

 

仕事のことがずーっと悪い意味で頭から離れないこの感じ、高校でキャプテンやってたときに似てるなぁ。練習メニュー考えながら、ほんっとに練習行きたくなかった。笑 はじめて、歌を聴いて泣いたのもあの頃だった。 ま、そんなわけで、がんばります。こうやって自分と向き合う時間をちゃんとつくること、1日、1週間、1ヶ月の目標と反省を繰り返すこと、とても大事だ。ただただ流れていく時間を過ごさないように、なんとしても成長したい。もう泣いたりしなくて済むように。笑