はて、風呂。

そしたら僕は、旅にでかけよう。 

就活という社会の波乗り

「踊らされるのと、自ら踊るのはちがう」その言葉を胸に、就活とやらをやってきた。最初は、まぁ人に会うのはすきだし、いろんな話聞いてみたいし、くらいのノリだった。スーツに慣れることはなかった。アイデンティティーをしまいこんだ、同じ格好の「就活生」の1人になってみた。御社を志望する理由なんて浮かばなかった。Webテストは解きながら半分寝てて時間がどんどんなくなっていた。テストセンターでヘッドホンしてPCに向かう就活生、それを監視・管理する大人たちという光景を見て日本の行く先が不安になった。グルワがとにかく苦手だった。でもとりあえず議論を俯瞰して、がいつもの自分のスタイルだったからありのままで臨んだ。グルワで落ちる度に、こんな短時間で私の何が分かるんじゃい!と開き直った。業界はしぼらなかった。だからこそしんどかった部分はたしかにあったかもしれないけど、でも会社単位でここでなら働けるかどうかを考えた結果だったから自分の中では納得できていた。

持ち駒がどんどんなくなっていって焦り始めたのが4月下旬。でも焦ってもしょうがない、だめだったらその時にまた考えなおせばいいや、そのくらいにしか考えていなかった。母子ともに楽観的な性格でほんとによかったと思う。それから制作会社も視野に入れることにして、内定先となったこの1社にたどり着いた。

ESを出したのは全部で21社。その最後の1つが、私を拾ってくれた会社。

会ったOBGは7人。先輩方、同期、ほんと部活のつながりには支えられた。

しんどいときにはゆずと星野源を聞いた。やしろ教頭のラジオも聞いたしスタジオにも足を運んだ。元気が出た。癒された。落ち着いた。

5,6,7月はまわりの友達もほぼ就活を終えていて、あーのんきにやってんなぁと自分のことを妙に冷静に思ったりもした。ほんとにほんとにこれでもうだめだったら、わりと本気で就活やめようと思ってた。内定の電話もらう前に借りようと手に取っていた、「DREAM ACTION」。結局就職して社会人になるわけだけど、どんな仕事をしていても、どこに誰といても、「夢は、実現させるもの」。そんな想いを持ち続けたいと思う。

あ、春休みにいろんな場所を旅行したいって相談、オカンにするの忘れてた。学生の今だからこそ自由に使える「時間」を、最大限、めいっぱい使い切りたい。お金は、出世払いで勘弁してください。笑 いやでも、バイトはする。自分でも出来る範囲のことはする。

 

 

私の楽観的なこの性格は、先天的なものもあるだろうけど、やっぱりゆずにも影響を受けてるんだろうなぁ。

ふと立ち止まったらまわりの流れが早かったから

僕はゆっくりと歩いた まわりを気にせず歩いた

 

ため息をついてみたって 結局一人ぼっち

そうだよどっかいこうよ みんな誘ってさ

 

いこう いこうよ 焦らずにいこうよ

いこう いこうよ ゆっくり歩こうよ

 

今やりたいことがすぐに見つからないとしても

僕はゆっくりと歩いた まわりを気にせず歩いた

 

背伸びをしてみたって 結局一人ぼっち

そうだよどっかいこうよ ビール片手にさ

 

いこう いこうよ 焦らずにいこうよ

いこう いこうよ 疲れたら休めばいいさ

いこう いこうよ 口笛でも吹いてさ

いこう いこうよ ゆっくり歩こうよ