綺麗なフォームのバタフライの水面下
どれだけ努力をしたかは関係ない。どれだけ実力をつけたか、どれだけ結果を残せたか、ひとはそれだけしか見てくれない。
— good design company (@g_d_c) 2013, 7月 10
努力した時間は裏切らなかったね。
スマートに器用に大人社会を乗り越えていくタイプじゃないけど、真っ正面からぶつかり、綺麗なフォームのバタフライの水面下で必死にもがいたり、重たいサーブをコーナーに攻めてきたり、しぶとくグラボ拾ったり。色々な技を使いながら最後は気力体力で一人前になってください。
「努力」を認めてもらえるのは、学生のうちだけなのかもしれない。これからは、見られないところで自分と戦う場面がもっと増えてくるんだ。孤独な戦いほどしんどいものはない。相手、ライバル、そういった目に見える敵・目標があるってのはしあわせなことなのかも。がんばるぞーふぁいおー